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【自然の摂理について考える】

2017/07/05

数年前、とある有難い出会いがあって有機農業の勉強を始めました(最近はめっきりですが・・・)。自然に沿った生き方ということを、これまで以上に考える良い機会を頂きました。

天地自然の理に従い、天命に沿って生きることが、人の幸福とか豊かさに繋がるということを、多くの先人が言っています。しかし、現代社会を生きていると、特にビジネスや政治の現場では、天地自然の理に沿わないことの方がほとんどです。

 

農業をやっていて特に感じるのは、時間軸の長さについて。例えば、ビジネスの世界では、いかに短期的に効率的に大きな利益を上げるかということが、高く評価されたりする。たとえ、それがアンバランスであっても、中身が空っぽでも、人が育ってなくても、「たった3年で数十億!」とかいうように短期間で売上が拡大すると、必要以上にもてはやされる。
逆に、作物を見ていると、すごく天地自然の理を感じます。無理に栄養や水をあげすぎると逆にダメになる。適性を超えて大きくなり過ぎると、形がいびつになったり味が落ちたりする。肥料をやり過ぎると害虫が増える。でも、害虫が増えすぎると、逆に天敵が増えて元のあるべき状態に戻る。
自然の摂理に沿って適正に育てていくと、1年目よりも2年目、2年目よりも3年目の方が、土壌もよくなる。いくらたくさん肥料をあげても決して急には良くならない。
本当によくできているなあと思う。

このような自然の摂理に沿うという考えを、日本人は昔から商売のスタイルにも取り入れてきたはずで、今では日本型経営と呼ばれて見直されつつある。
スピードと効率を最優先にした直線的成長より、人の成長とともに一歩一歩広がる年輪成長や、いい時にも驕らず悪い時にも慌てない循環成長を、いつまでも心に留めていたいと思います。

 

写真は、有機農法で育てた個性豊かな野菜たち。

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