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【人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくる】

2017/01/15

昨夜は地元の恩人の方の主催する新年会へご招待頂き、壇上にてご挨拶させていただきました。この方とはとても懐かしい思い出があります。

大学を卒業して地元に戻った23歳のころ。1年後にオーストラリアへの留学を控えて、母校四條畷高校で非常勤講師をやりながら、お金を貯めるためにアルバイトを掛け持ちしていました。
自分の身体を鍛えながらバイトもさせてもらえたらという都合の良い発想から、フィットネスクラブでの求人を探していましたが、なかなか見つからず。そんなとき、地元寝屋川にあるコアなトレーニング好きの人が集まるジムをたまたま見つけ、門を叩いたわけです。

そこにはたまたまトレーニングをしていたオーナーがいらっしゃって、「1年間限定でバイトさせてください!」と頼み込むと、「このジムはオレの夢やったんや。お前の夢はなんや?」と、聞かれました。ちなみにそのオーナーは当時マスターズのボディビル大会で優勝するような方でした。若かった私は「自分は一年後から留学して、その後には起業して経営者になって、そのあと政治家になります」と夢を語りました。オーナーはそんな初めて会った若造の話を真剣に聞いてくれ、「経営者も政治家も始める時には夢や志がある者がほとんどやけど、時が経ち、厳しい現実をみたりしたら、多く人が何かを諦めたり、夢が無くなったり小さく変わってしまったりする。数年後も同じ事を言うてたらホンモノや。」という主旨の話を語ってくださり、その場で一年間限定での採用が決まりました。このとき、夢や志について問い直す機会をもらった事を覚えています。

そして退社して留学する渡航前、油性マジックを渡されて、「この壁になんか書いていけ」と言ってくださり、私は『夢が人生を作る』と、そのスポーツクラブの大切な壁にデカデカと書き記しました。

夢が人生を作る

それから12年の月日が経ち、留学して、ベンチャーで懸命に働いて、独立起業して、経営者になって、そしてやっとこの地元で国政へのチャレンジが決まった事を報告をすることができました。とても喜んでくたさいました。

思い返せば、12年前から大切なものはブレずに変わらず突き通してこれたかもしれません。あの頃はとてもボンヤリ&ザックリした「夢」でしたが、今は行くべき道を明確に定めた「志」に育ちました。

さあ、これから12年後はどうなっているでしょうか。ブレない志と覚悟をもって、天命に沿って生きることを改めて決意し、明日からも一歩一歩頑張ろうと思います。

 

日本維新の会 衆議院大阪府第12選挙区 支部長
藤田文武(ふじたふみたけ)

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