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【心を込めた街頭演説】
2017/05/07
駅などで街頭演説をさせていただいていると、たまに立ち止まって真剣に聞いてくださる方もいらっしゃいます。有難いことです。
先日は、２１歳の若者が真剣に演説を聞いてくれ、声をかけてくれました。
以前に、「チラシをいくら配布しても革命はおきないが、演説一発で革命を起こすことはできる」ということを教えてくれた先輩がいました。
それほど、本気の言葉の威力というのは凄まじいということだと受け止めました。
人の心を打つ政治をするためには、人の心を打つ〝言霊〟を発することができる政治家を目指したいと思います。
政策や思いを知っていただくためには、チラシやSNSなども大切ですし、もちろん積極的にやっていきますが、これからの活動では「街頭演説」や「タウンミーティング・ミニ集会・意見交換会」などの、言霊を直接お届けできる機会をどんどん作っていきたいと思います。
